グループホーム 青い鳥

認知症の症状は人それぞれ異なりますので、対応の仕方も異なるため、施設によっては若い職員が利用者への対応の仕方に悩むことがありますが、グループホーム青い鳥では新たな取り組みを行っていますのでご紹介いたします。

青い鳥グループの施設では、職員がタブレットを操作して、新システムを活用しており、コンピューターが適切なケア方法を導き出して提示してくれるのです。

介護職員が、利用者の行動やその日の体調をタブレット端末に毎日入力し、利用者がその時どんな表情をしていたかや、気になる点を細かく入力していくことで、適切な対応方法が即座に表示され、適切な対応ができるのです。

青い鳥では、15年もデータを積み重ねていますので、認知症ケアの質の向上に繋げることができていますし、安心してご利用いただけますよ。

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